【最新版】ザオプションの営業時間・取引時間は?徹底的にまとめてみた

【最新版】ザオプションの営業時間・取引時間は?徹底的にまとめてみた

こんにちは、タカシでございます。

今回は僕がメイン口座として使ってるザオプションについて、「時間」の観点から徹底解説しようと思います。

「取引できる時間帯は?」「判定時間はどのくらい種類があるの?」といった具合に、時間にまつわる疑問って結構多いと思うんですよね。

というわけで、今回の内容はコチラ。

当記事の内容
  • ザオプションの取引可能時間(=営業時間)について解説
  • ザオプションの取引時間(=判定時間)について解説
  • ザオプションの取引時間をフルに活かして稼ぐためのポイント
タカシ

一口に「時間」と言っても、内容は多岐にわたるのですw

あと、ザオプションの取引時間はあのハイローオーストラリアを超える幅広さなんで、その辺も要チェックかなって。

前置きはこのくらいにして、さっそくザオプションの時間に関する情報を見ていきましょう!

もくじ

ザオプションの取引可能時間(営業時間)は?

ザオプションの取引可能時間(営業時間)は?

まずは「ザオプションで取引できる時間帯は?」という点について解説。そもそも営業時間を知っておかないと、スケジュールもクソもないですからねw

  • 取引可能時間は?
  • カスタマーサポート営業時間は?
  • 土日・祝日はどうなる?

順番に、詳しく見ていきましょう。

タカシ

あ。ザオプションは、取引可能時間と営業時間で意味合いが違う点に注意っす。

取引可能時間は平日7時から翌朝6時

ザオプションの取引可能時間は、平日朝7時から翌日の朝6時までの23時間です。

ようは、平日であれば大体好きな時間に取引できるって感じ。僕はもっぱら夜寝る前に取引することが多いw

ただ、朝7時から全ての取引ができるわけじゃなくて、取引の種類・銘柄によっては8時スタートだったり、15時スタートだったりします。詳しくは後述しますね。 

タカシ

終了時間も、翌朝6時よりも早く終わる取引があるので注意ですよっと。

カスタマーサポート営業時間は平日16時から23時

ザオプションの取引可能時間は23時間でしたが、カスタマーサポートが営業している時間は平日16時~23時の7時間だけ。

ザオプションにおいて「営業時間」というワードは、このカスタマーサポートが開いている時間帯を指します。

これ書いてて思ったんですけど、ザオプションって日本人のカスタマーサポートがチャットで返事くれるんです。あのスタッフさん、7時間勤務なんですね。しかも残業とかないし羨ましい…w

話が逸れましたが、ザオプションに何か問い合わせをするときは、営業時間中に連絡しましょうねってこと(笑)

土日はザオプションが休み(取引も問い合わせも不可)

土日はザオプションが休み(取引も問い合わせも不可)

土日は市場がお休みで為替が動いていないので、ザオプションでは取引不可。それに合わせ、カスタマーサポートも土日は営業時間外。

いっぽう祝日ですが、ザオプションでは普通に取引できます。

でもでも、日本の祝日ってことは日本円の為替が全く動かないので、JPY絡みの取引は選択できない点に注意。

タカシ

祝日の国が絡む取引銘柄は、ザオプションが営業時間中でも取引不可なのです。例えばアメリカの祝日には、USD・GOLD絡みの取引だけストップって感じ。

あとザオプションでは、ゴールデンウィークやクリスマスなど、世界的に値動きが少ない日は平日でもお休みにしてる場合があります。

去年、ザオプションではクリスマス(12/24~12/26)と正月(12/31~1/2)がお休みでした。

…長々と語りましたけど、まあ運営さんからのお知らせを随時確認しておけばOKかなってw

ザオプションの取引時間が業界No,1の幅広さだって知ってた?

ザオプションの取引時間が業界No,1の幅広さだって知ってた?

ここからは「5分取引」や「30秒取引」など、取引時間の種類についてのお話。

ザオプションはこの取引時間(=判定時間)の種類が多く、ハイローオーストラリアよりも選択肢が豊富なんです。

取引時間の数が全てってワケじゃないけど、選択肢が多いのは素直に嬉しい。ザオプションさんが、いかにハイローを意識した運営をしているかよく分かるなってw

というわけで、ザオプション各取引の判定時間について詳しく見ていきましょう。

HIGH/LOW取引の取引時間

ザオプションのHIGH/LOW取引の判定時間

ザオプションのHIGH/LOW取引には、5分おきの取引と1時間の取引、それから翌朝6時までの取引の3つがあります。

んで、先述のとおり銘柄によって開始・終了時間が異なるって感じ。

ハイローオーストラリアで言うところの15分取引・1時間取引・1日取引を、ザオプションでも完備してるってイメージでOKです。

タカシ

馴染み深いUSD/JPYなどの通貨ペアは、5分毎の取引から1日取引まで全部に対応してますよ。

スプレッドHIGH/LOW取引の取引時間

ザオプションのスプレッドHIGH/LOW取引の判定時間

ザオプションのスプレッドHIGH/LOW取引には、1日取引がありません。

ただ、スプレッドHIGH/LOWで1日取引を選ぶ人なんてほとんどいないと思うんで、これについては問題ないかなってw

ちなみに、ザオプションのスプレッド取引ってハイローに比べて幅が小さめで勝ちやすかったりしますw

詳しくはザオプションのスプレッド取引ってぶっちゃけどう?攻略法も解説しますの記事にまとめたので、興味のある方はチェックしてみてくださいな。

短期取引の取引時間

ザオプションの短期取引の判定時間

ここが、ザオプションが明らかにハイローを意識して優位性を見せてきた点ですw

ザオプション短期取引の取引時間はハイローオーストラリアより1つ種類が多く、コチラのとおり。

  • 30秒取引
  • 1分取引
  • 2分取引 ←!!!!
  • 3分取引
  • 5分取引

はい。2分取引が追加されてるんですwしかもこれ、わりと狙い目です(詳しくは後述)。

短期取引にも銘柄による開始・終了時間の違いがあって、それも一応掲載しときますね。

タカシ

ザオプションの短期取引は5種類。幅広い取引時間から選んでエントリーできるって感じです。

スプレッド短期取引の取引時間

ザオプションのスプレッド短期取引の判定時間

スプレッド短期取引も、5種類の判定時間を用意。ただ、通常の短期取引と比べると少しだけ選べる銘柄が少なくなってます。

タカシ

JPYやUSDなど、メインどころの銘柄はスプレッド短期でも使えますよっと(表をチマチマ書きすぎて疲れた…w)。

補足:16時ごろに短期取引が一部プレイ不可に

ザオプションではスケジュール切り替えの関係上、16時直前に短期取引が一部取引不可になります

上記画像のとおり、ザオプションでは16時ごろに一部の取引時間がエントリー不可になります。

これはなぜかって言うと、ザオプションのシステム切り替えが16時に行われるから。

15:55から16:00までの時間で、2シフト制になっているスケジュールが切り替わるんですよね。その関係で、5分取引から順に一時的に利用休止になる。まあそんな感じですw

正直、そこまで気にすることでもないですが、説明してるサイトが無かったので補足としてw

ザオプションの取引時間をフルに活かして稼ぐためのポイント

ザオプションの取引時間をフルに活かして稼ぐためのポイント

ザオプションの取引時間やら営業時間やら、説明はひと通り終わりです。あとは「それで、どの時間が稼げるの?」ってとこが気になるはずw

というわけで、ザオプションの取引時間から見える攻略のポイントについて解説しますね。

  • 30秒取引が好きならザオプションへの乗り換え推奨
  • ハイローにはない2分取引、転売が使えます
  • 勝ちやすい時間帯は22時~翌1時の間

こんな内容を語ります。覚えておいて損はないと思うので、ぜひお付き合いくださいな。

30秒取引が好きならザオプションへの乗り換え推奨

30秒取引に関しては、ザオプションの方がハイローよりペイアウト率が高いです。

なので30秒取引でガツガツ稼ぎたいって方は、ハイローよりザオプションの方が良いかも。というか、明らかに良いですw

30秒取引のペイアウト率
  • ハイローオーストラリア 1.95倍
  • ザオプション 1.96倍

ご覧のように、わずか0.01倍だけ上回ってくるあたり、ザオプション運営の意地を感じません?w早くザオプションさんに覇権を取ってほしい(信者乙)。

なお、ザオプションのペイアウト率について詳細は【使う価値あり】ザオプションのペイアウト率は高い!一覧と特徴まとめの記事にまとめました。

ザオプションは2分取引から転売が使えます

ザオプションは2分取引から転売が使えます

画像のとおり、ザオプションでは取引時間2分以上から転売機能が使えます。いっぽうハイローオーストラリアは、3分からしか転売できませんよね。

わりと的中させやすい2分取引で、転売っていうセーフティ機能が使えるのは大きいかなって。

すでにバイナリーオプションをやってる方なら分かると思うんですが、転売ってぼろ負けを防ぐ特効薬みたいなとこあるじゃないですかw早めの損切りは正義。

タカシ

これは活かさない手はないと思う。短時間の取引で転売を使えば、掛け金を全額失うことがほぼなくなりますし。

勝ちやすい時間帯は22時~翌1時の間

これはザオプションでも他の業者でも通用する理論なんですけど、知らない方のため解説しますね。

約23時間、自由にエントリーできるザオプションですが、おすすめは22時~翌1時の時間帯なんです。

理由はシンプルに「勝ちやすい」からで、具体的にはコチラ。

  • ニューヨーク市場・ロンドン市場がともに開いている
  • 世界中で為替取引が活発に行われている
  • つまり、各銘柄の値動きが大きく、トレンドが発生しやすい

22時~翌1時は、トレンドに乗っかる形で勝ちを拾いやすい時間帯ってこと。

試しに、22時台に2分取引でトレンド順張りを使うとこんな感じになります。

ザオプションの2分取引でトレンド順ばりを試した時の取引画面のスクリーンショット

USD/JPYで明らかな上昇トレンドを確認。素直にHighにエントリーしていきます。

で、2分後のチャートがコチラ。

ザオプション2分取引でトレンド順張りが上手くいって勝った時の取引画面のスクリーンショット
タカシ

こんな風に22時から1時は、インジケータなしでも勝てる時間帯。移動平均線とかRSIとか引けば、もっとトレンドを察知しやすくなりますよ。

まとめ|ザオプションの「時間」を理解したらあとは取引するのみ

まとめ|ザオプションの「時間」を理解したらあとは取引するのみ
当記事のまとめ
  • ザオプションの取引可能時間は朝7時から翌朝6時まで
  • 取引時間は銘柄や取引区分ごとに異なるけど、あのハイローより種類が多い
  • 時間の観点で見ると、ザオプションの方が勝てると思う

僕、すでにハイローからザオプションに乗り換えてかなりの時間が経ちますが、取引時間や営業時間の面で後悔したことは一度もないんですよね。

ハイローの取引時間とは異なる部分もあるけど、むしろプラスに働いてることの方が多いなって。

タカシ

ハイローで上手く稼げない…って人は、ザオプションで30秒取引や2分取引を試してみるのも良いのでは?と思う。僕はそれで救われたクチなのでw

ザオプションへの登録手順は以下の記事にまとめました。当ブログ経由で限定特典も付くので、ぜひぜひって感じです。

それではまた。ごきげんよう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

もくじ