どうもごきげんよう、タカシでございます。
「スプレッド取引なんてどこも一緒でしょ?」なんて思ってるアナタほど、ザオプションのスプレッド取引に驚くと思います。笑
というのも、ザオプションのスプレッド取引ってかなり評判がいいんです。こんな感じ↓
簡単に言えば、ザオプションのスプレッド取引は他社よりも稼ぎやすいんですよってことなのよ。
というわけで、今回の内容はコチラ。
- ザオプションのスプレッドについて解説
- ザオプションのスプレッド取引が勝ちやすい理由
- ザオプションのスプレッド取引を攻略する方法
前書きはそこそこに、ザオプションのスプレッドについて早速チェックしていきましょう!
ザオプションのスプレッドの基礎知識をご紹介
まずは、ザオプションのスプレッドについて基礎知識をご紹介。スプレッドって何なのよ?って状態で話を進めていっても、何も面白くないですからねw
- スプレッド取引のペイアウト率は通常よりも高い
- スプレッド幅が広がるほど勝ちにくくなる
- スプレッド幅は通貨ペアや時間で異なる
この辺りを覚えておけば、スプレッド取引についてはもう大丈夫。順番に見ていきましょう。
スプレッド取引のペイアウト率は通常よりも高い
ザオプションのスプレッド取引は、通貨ペアや判定時間に関わらず、すべてペイアウト率は2倍て固定されています。
つまり、スプレッド取引を選ぶと、勝率50%ならば資金は増えも減りもしないルールってことなんですよね。
毎回同じ金額で取引をしているのなら、1回でも勝ち越せれば、絶対に利益になるって結構アツいと思うんです。あと、計算が単純でいい。笑
スプレッド幅が広がるほど勝ちにくくなる
ザオプションのスプレッド幅はこんな感じで表示されまして、この枠の中で判定時刻を迎えた場合、僕たちは負け判定となってしまいます。つまりこういう感じ。
ザオプションが有利な状況で取引をしなければならない。だけどペイアウト率が高い取引。
上の取引画像で言ったら、枠の中で判定時刻を迎えてしまったらアウトってことですね。ちょっと難易度が高くなっちゃうの。
割と厳しめなルールだけど、ペイアウト率が高いからと、意外と攻める人もいるみたいw
ザオプションのスプレッド取引の攻略法も最後に紹介しるので、ぜひ真似してみてくださいね。
スプレッド幅は通貨ペアや時間で異なる
ザオプションのスプレッド幅は、通貨ペアや判定時間に応じて個別に設定されてます。
たとえばボラティリティ(値動きの幅)が比較的ゆるやかな通貨ペアは、±0.2~0.3くらい。だけど「殺人通貨」と呼ばれるほどボラが大きいポンドなどは、±0.6とかがデフォ。
判定時間的には、長ければ長いほど大きな値動きが想定されるので、スプレッド幅も広めに設定されてるんですよね。
この通貨ペアのスプレッド幅が小さいよ!とは一概には言えませんが、スプレッドの概念としてはこんな感じです。
ザオプションでスプレッド取引を成功させたいなら、なるべくスプレッド幅が小さい取引方法を選んでみると良きかも。
ザオプションのスプレッドって結構良心的なのよ
とまぁ、小難しい話はここまでにしまして…。
こういう説明だけすると、「スプレッド取引とかすっげぇリスキーじゃん」って思いますよね。僕なら絶対思うw
でもねでもね、ザオプションのスプレッド取引って、かなり優しい仕様になってるの。今世紀最大の優しさの塊だと思う(ちょっと言い過ぎたかも…)
- ザオプションのスプレッド幅は比較的安定してる
- あのハイローオーストラリアと比較してみる
こんな内容を解説していきます。
ザオプション以外でスプレッド取引をやるのは、自分から地雷原に飛び込んでいく感じなので、おすすめできません(笑)
スプレッド幅の大きさは比較的安定してるの
なぜ僕がザオプションのスプレッド取引をこんなに推すのかというと、ザオプションはスプレッド幅が値動きに影響されづらいからなんです。
そりゃあボラによって多少はスプレッド幅は広がることもあるんですが、極端に広がらないの。±0.3のスプレッド幅がデフォだとしたら、せいぜい±0.4~0.5になるくらいかなぁって。
これが安定してるかどうかっていうのは、ちょっと次の章を見てもらえれば分かると思いますw
ハイローオーストラリアと比較してみましょう
ハイローオーストラリアも、こんな感じでスプレッド幅が狭いときあるんですよ。
あるんですが、ちょっとここで、ハイローオーストラリアでスプレッド取引をしたユーザーの生々しい悲痛な叫びをご紹介。
風船が飛んでるは控えめに言って草生えるw
つまり、ハイローオーストラリアの取引画面に表記されてるスプレッド幅に関して、これを平常運転だと思っちゃいけないのです。
ハイローさんは基本的に敏感なので、ちょっと思わせぶりな値動きがあると、スプレッド幅もムクムクと大きくなります。童貞かよ。笑
他にもハイローに対してモヤっとポイントが色々ありまして、「え、もしかしてハイローよりザオプションのが良くね?マジで?」ってなっちゃいまして。現在の僕はザオプションにゾッコンなう。
ハイローはもう、僕の中ではサブ業者となってしまったのさ。
ザオプションのスプレッド取引を攻略する方法
そんな感じなので、ザオプションのスプレッド取引のメリットもデメリットも受け入れられるなら、スプレッド取引を試してみる価値があるんですよね。
そしてザオプションのスプレッド取引を攻略するコツとして、僕は以下の3つを意識しています。
- スプレッド取引は判定時間を長くしてみよう
- RSIでトレンドの転換点を狙ってみよう
- 経済指標をチェックして大きな値動きを狙おう
ザオプションのスプレッド取引だけじゃなくて、ザオプションのスプレッドなしの取引でも使える攻略法もご紹介します。参考にしてみてくださいませ。
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スプレッド取引は判定時間を長くしてみよう
これザオプションのスプレッド取引を攻略する上でのキモになるんですが、スプレッド取引って、どれを選んでもペイアウト率2倍なんですよ。
取引時間が長いほどスプレッド幅が大きくなることもお伝えしましたが、スプレッド幅を抜ける可能性が圧倒的に高いのも、取引時間が長いほう。
むしろ短期スプレッド取引は8割くらいギャンブルなので、手を付けないほうが無難ですw
ハイローがターボスプレッドのペイアウト率を2.2倍や2.3倍にしてるのは、そういうことなのよ。
RSIでトレンドの転換点を狙ってみよう
ちょっと小難しい話になるんですが、テクニカル分析の基本として、『RSIが30もしくは70にタッチしたらトレンド転換』ってのがあるんですよ。
RSIを参考にトレンドの転換点を見極めて、逆張りを狙ってみればオッケー。
取引画面からRSIを選択。一緒に他のインジケーターも出せますが、今回はRSIだけ出してみます。
上手に狙えれば、スプレッド幅は結構簡単に抜くことができるので、ぜひお試しあれ。
もちろんRSIだけ見て絶対勝てるってワケじゃないですが、テクニカル分析の入門として覚えてみると良きですw
値動きだけ見て何となく予想してエントリーするよりも、圧倒的に勝率は上がる!…かもねw
経済指標をチェックして大きな値動きを狙おう
経済指標はいわゆる「値動きのカンペ」なんですが、重要度の高い経済指標に対応した通貨ペアは、発表後に露骨に大きく動きます。
どっちの方向に動くかは経済指標次第なので、経済指標の把握は必須だけど、頭に入れておくと良きかも。
何ていったってカンペなんだから、把握できる人が最強ですw
ただし、値動きが大きくなる=スプレッド幅が広くなることでもあるので、その点だけは気を付けてくださいな。
経済指標は、Yahoo!ファイナンスの経済指標で無料で簡単にチェックできます。
まとめ|ザオプションのスプレッド取引にチャレンジしてみて
- スプレッド取引は「ハイリスク・ハイリターン」の取引
- ザオプションのスプレッド取引は難易度低め
- ザオプション以外でスプレッド取引やると死ぬ
スプレッド取引でガツっと稼いでみたい方は、まずはザオプションの無料デモで試してみてくださいな。
そんで、実際に勝ちが見えてくるようだったら、実弾取引で利益を狙っていきましょう!
一応、僕のブログ経由でザオプションに口座開設していただくと、最低でも10,000円のキャッシュバックがあります。
貰って損することはないので、良かったらご利用くださいませ\(^o^)/(他サイトは5,000円のみです)
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